時の移ろい
ワタクシは産まれた場所も、育った場所も、仕事をしている場所も、生活をしている場所も、半径100m以内です。
そーすると子供の頃からの土地や時の移ろいを、ずっと見て過ごしたことになります。
「小学生の時は此処は空き地だった」とか「この店は22歳の時にできた」とか「中学生の時、此処で補導された」とか「高校生の時、此処でバイクのエンジンが焼きついた(ヘタクソだったので)」とか「大学生の時、この店で呑みすぎて帰りしにこの電柱で吐いた」など、どーでもいい事が思い出メモリーで残ってます。
それで一番記憶に残ってるのは小学1年〜3年生の時のことで、よく野球をしてたなぁ。
バットはプラッチック製で、ボールはゴムボールでグローブでは無く手でキャッチしてた。
参加人数も10人も居なくて、大体同じメンバーで女の子もいたと思う。
当然同級生だけではなく、上級生や下級生もいたし、人数が少ない時は近所の参加できそうな人を誘いに行っていた。
たまに当時中学生や高校生のオニーサンも誘ってたなぁ。
でも小学2、3年生と遊んでくれる高校生って…
当時は何も考えなかったけど、ヒーボー(高校生)ってメンドー味が良かったんだね。
4年生になると地元の小学校の野球少年団に入ったので、あまり近所で遊ばなくなったし、やっぱり小学3年生までの思い出が濃い〜です。
そー考えると、娘の小学生の頃はどーだったのか。
ちと気になったので、いっちょ娘とのコミュニケーションと参りましょうか。
はい…
思いっきりウザがられました。
また今度空いた時間に、相手してくれるとの事です。
この前買ってあげたアイフォーン効果はキレたみたいです😵