そんなの持ってどこ行くの?
ワタクシは、あまり荷物を持ちません。
女性と歩いている時も、女性の荷物も持ってあげたりしません。
それどころか夏場には、財布や携帯を女性のバックに入れてもらってます。
ですから、真夏以外はジャケットを着て、財布や携帯はポケットに入れてます。
旅行に行く場合も小さめで軽めのバックに入れていきます。
以前石垣島に行くときの飛行機に手荷物として、コンビニ袋一枚に酒とツマミだけを入れて行きました。
もちろん荷物なんてメンドーなので預けてません。
着替えなんざ、現地で買えばいいんだよ的な人間です。
が、今度の東京での勉強会はクソ荷物が多いです。
小さいバックしかなく、ばらけて持つしかないので、大きなキャリーバックを買うことに決めました。
畳んで72センチのスタンドを入れますので、少なくても80センチの高さと、20センチ以上の幅が必要です。
で、100リットルのキャリーバックを買いました。
ケッコー用心深いワタクシは、近所のショッピングモールにクソ重いスタンドを持参して、大きさを確認して購入しました。
ネットで買えばもっとイロイロ安いのはあったのですが、服やバック、時計やアクセなど身に付けるものは現品を見て、サロンスタッフに確かな説明を聞いて、購入することにしてます。
確かにネットの価格コムでチェックすれば安く購入できるかもしれませんが、体に密着するものは生身の人に直接売ってもらいたいんです。
んで、そのでかいバックを持って地下鉄に乗る…
今から、チト憂鬱です。
でも好きなブルーがあったので良しとします。